今までブログで紹介した子宮筋腫を改善するために、わたしが参考にしている本をまとめした。
「切らずに子宮筋腫を小さくしたいけど、どうしたらいいんだろう」と悩みまくっていたときに、どれも一筋の光みたいに希望を与えてくれた本です。
子宮筋腫を小さくしたい人・子宮筋腫を予防したい人は参考になさってくださいね。
目 次
月経美人セルフケア:生理のデトックスを活用する
おすすめ度: 4.5
こんな方におすすめ:子宮筋腫+生理痛など生理のトラブルがある方・生理が6日以上続く方・妊活中の方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫を自分で治すには【生理のデトックス】を活用して子宮を整えること
生理は子宮を整えるデトックス期間です。子宮筋腫を自分で小さくするには、この生理期間を利用することは必須!
生理中に子宮の老廃物をきちんと出し切って、子宮に残さないことが重要なんです。
そのために必要な「子宮を整えるセルフケア方法」が書かれている本です。
子宮を温める健康法:食事で子宮の冷えを改善する
おすすめ度: 4.5
こんな方におすすめ:子宮筋腫+冷え性の方・マクロビなど食事療法に興味がある方・妊活中の方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫や不妊は【子宮の冷え】が原因:子宮を温める方法が知りたい
たくさんの女性たちの子宮を食事で立て直してきた若杉ばあちゃんが書いた本です。
肉や乳製品などの高カロリーで高タンパク質・高脂肪の欧米的な食事は、カラダの中で完全燃焼できずに血液を汚してしまい、それが不妊症や子宮の病気の原因になっているそうです。
さらに…今の女性は、甘い物・果物・ナス科の野菜・生野菜などの食べ過ぎで、子宮が冷えて弱っているとばあちゃんは警告しています。
この本で勧めているのは「一汁一菜のシンプルな食事」。マクロビの食生活をすすめています。
完璧にこの本の通りにはできていませんが、食生活を見直して子宮を冷やさないことを意識するきっかけになりました。
血流がすべて解決する:血液たっぷりが大事
おすすめ度: 5.0
こんな方におすすめ:子宮筋腫+貧血の方・体質改善したい方・妊活中の方・そろそろ更年期の方・夕食断食に興味がある方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫の人の食事に肉は食べない方がいい?ゆるマクロビがおすすめな理由
子宮筋腫の人は「血液ドロドロで血のめぐりが悪い体質」といわれますが、実は血液サラサラにする前に、血液たっぷりにすることが必要なんです。
というのも…ほとんどの場合、血がドロドロで流れが悪いのではなく、血が足りていないために流れが悪くなっているから。
貧血でなくても血が不足している女性は多いそうです。
この本では、1週間の夕食断食・鶏肉を食べること・呼吸法など「血を増やすための方法」が書かれています。
それまでストイックにマクロビ食をしていた私ですが、この本を読んでから週に1~2回は鶏肉やお魚を食べるようになりました。
女性ホルモン力を上げて40代からの不調を治す本:レシピ本
おすすめ度: 5.0
こんな方におすすめ:更年期をゆるやかに過ごしたい方、毎日の食事で体質改善したい方・女性ホルモンバランスを整えたい方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫の料理レシピなら「女性ホルモン力を上げて不調を治す本」がおすすめ
子宮筋腫の原因のひとつに「女性ホルモンのバランスの乱れ」というのもあります。
毎日の食事でも女性ホルモンのバランスは意識したいところですが、どんな食材でどんな調理方法がいいんだろう?って思いますよね。
この本は献立を考えるときに役に立つレシピ本です。しかも簡単で美味しいレシピばかり!
「女性ホルモンバランスが崩れる40代からの不調を治す」がメインテーマの本ですが、貧血や冷えを改善するレシピもあって、20~30代の筋腫持ちさんにも参考になると思います。
女性のためのナチュラルハイジーン:エストロゲンを減少させる
おすすめ度: 4.0
こんな方におすすめ:子宮筋腫を食事で改善したい方・更年期をゆるやかに過ごしたい方・乳がんを予防したい方・ローフードに興味がある方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫の人が牛乳を飲むのは危険:エストロゲンレベルを上昇させてしまう
子宮筋腫は女性ホルモンの「エストロゲン」が過剰に分泌することで、発生したり大きくなったりするといわれています。
なので子宮筋腫の人は牛肉・牛乳・乳製品などエストロゲン過多になる食事は避けたほうが良さそうです。
とくに牛乳の危険性に関しては驚きで、牛の飼育方法や牛乳は初潮を早めてしまうこと等は知っておいてよかったと思いました。
この本では肉・乳製品・砂糖・カフェインなどの欧米的な食生活をやめて、果物や野菜などの食物繊維多め、ローフードの食事をすすめています。
というのも、食物繊維にはエストロゲンの上昇をゆるやかにしてくれる作用があるから。
ただ生野菜や果物などローフードばかりの食事にすると、カラダが冷えてしまうので、火を通したものも食べますが「食物繊維は多めに」を意識するようになりました。
元気回復 足もみ力:子宮筋腫に効く足つぼ
おすすめ度: 4.5
こんな方におすすめ:自然治癒力をあげて子宮筋腫を小さくしたい方・強めな足つぼマッサージが大丈夫な方
この本の詳しいレビューはこちら:子宮筋腫に効果的な【足つぼ】マッサージ:お家でできるセルフケア
切らずに子宮筋腫を小さくするには、食事や生活習慣で、「カラダや子宮を冷やさないこと」や「ホルモンバランスを崩さないこと」が重要ですが
足にあるツボ(反射区)を刺激することで、自然治癒力を高めていくことも効果があるといわれています。
というのも、カラダの中で生じる老廃物は血液よりも重たいので、重力によって足にたまるから。
この本では、足にたまった老廃物を棒でもみほぐしてデトックスする方法が書かれています。
ちょっと痛いですが、筋腫持ちの人は内くるぶし周辺の子宮のつぼを刺激するのがおすすめです。コリが小さくなってきたら、筋腫も小さくなりますよ。
お灸のすすめ・1回のお灸で必ず体は変わっていく
おすすめ度: 4.0
こんな方におすすめ:自然治癒力をあげて子宮筋腫を小さくしたい方・体質改善したい方・つらい生理痛がある方
この本の詳しい感想はこちら:子宮筋腫の人は【お灸】でリラックスしながら体質改善しよう
お灸も足つぼマッサージと同じ、つぼ(反射区)を刺激する治療法で、お灸で熱を与えることで、血流の流れをスムーズに整える効果があります。
お灸は足つぼのように痛みはなく、じんわり温かくてリラックスできるのが良いところ。
この本は症状別にツボの位置が検索できるし、写真が大きくてわかりやすいのもおすすめできるポイントです。
最近は「煙のでないお灸」や「火を使わないお灸」などもあるので、気軽にお灸を試すことができますよ。
自分を休ませる練習:ストレスコントロール
おすすめ度: 4.5
こんな方におすすめ:肩の力を抜いてラクに生きたい方、ストレスでイライラしがちな方、ストレス対策したい方
この本をちらっと紹介している記事はこちら:子宮筋腫が急に大きくなるのはストレスが原因:1年で筋腫が巨大化した話
みんな忘れがちだけど、子宮筋腫を小さくするために実はすごーく大事なのが「ストレス対策」なんです。
自分の経験からも、ブログの読者さんからいただいたメールからも、筋腫が急に大きくなった背景には「ストレス」が関係していると確信しています。
慌ただしい毎日の中でストレスを感じないで生きることは不可能かもしれませんが、
自分のココロが作り出しているストレスは自分でコントロールすることができる!とこの本を読んで思いました。
で、できるところは実践していたら、本当にココロが穏やかになりました。
おわりに:切らずに子宮筋腫を小さくするために

切らずに子宮筋腫を改善するために、わたしが参考にしている本を紹介させていただきました。
これらの本を読んで、わたしが実践していることをざっくりまとめると下記のようになります。
- 欧米的な食べ物はできるだけ避ける(肉・乳製品・砂糖・カフェイン)
- 食物繊維多めに、とにかく野菜を食べる
- マクロビとローフードの両方を取り入れる
- ストレスをコントロールする
- 足つぼで老廃物をデトックスする
- お灸で自然治癒力を高める
- 経血をきちんと出し切る(生理で完全にデトックスする)
食事に関しては、マクロビとローフードは考え方が若干違うところがあるので、どちらもミックスして取り入れる方がしっくりきます。
たとえば、マクロビ的に生野菜はカラダを冷やしてしまう食べ物なのですが、ローフードでは食物繊維を摂るために「生」で食べることが良しとされているんです。
なので…おすすめなのは葉野菜やアボカドは生で、ブロッコリーやニンジンは蒸して、生野菜と温野菜を混ぜたサラダを食べること。
それぞれの本に書いてあることを全て取り入れるのではなく、自分ができそうなところを合わせ技で取り入れることが大切です。
そのほうがストレスなく続けられるかなって思います。よかったら参考になさってくださいね。